今年も夏休みのイベント「子供映画会」執り行いました。
年々お父さんの参加が多くなり、時代の流れを感じます。
お子さんの元気な声や笑顔がとっても嬉しい一日です。
この映画界の特徴ともいえる、映写機での映画上映。
広い空間で、真っ暗で映画を楽しみます。
「カラカラ、カタカタ」という映写機の音。
画像の乱れ。
独特な音。
その感覚は今どきのデジタルな映画館とは異なり、一種独特の雰囲気が会場を満たします。
↓こんな感じです。
こういった映写機はあまり見慣れなくなってきましたから、休憩時間には映写機の周りにみんな集まってきます。
みんな興味津々ですね。
すてきな上映会になりました。
そして、今年度はもう一度「春休みこども映画会」を開催します。
今から何を上映しようかワクワクしてます。
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